2009年9月7日

Dunta 復帰 & Practice Squad

ホールドアウトを終え、ついに Dunta がチームに合流しました。
ゴタゴタしたオフで、恐らくこれがテキサンズとして最後の一年になりますが。何にせよ、ようやく合流。
色々な想いはありますが、まずはCBの層が厚くなったということで素直に喜びたいと思います。
特に Dunta はラン守備も出来るので、プレシーズン通してランディフェンスの脆弱さを露呈したテキサンズにとって、その存在は大いにプラスになります。
自分の実力と価値を示すために Dunta 自身にとっても今年は大きな意味ある一年になるはず。
フィールドに立った際には、これまで通りのハッスルプレーを見せてほしいと思います。
なお、Dunta のかわりにカットされる選手ですが。今の段階でまだ決まっておりません。
Dunta はホールドアウトが長引いたため、特別枠として53人ロースターから今の段階では除外されております。
決定まで、2週間ほど猶予期間が与えられるもようです。

また、Practice Squad 入りの8選手もこの度発表されました。
Buster Davis(LB)、Tim Jamison(DE)、Jesse Nading(DE)、Mark Parson(CB)
Arian Foster(RB)、Brett Helms(C)、Darnell Jenkins(WR)、Adam Stenavich(T)



3 件のコメント:

To do さんのコメント...

To doです。
Duntaについてのコメントは、今はしたくないですね。彼の本性を見た気がするので、どのくらいチームに貢献する意思を見せるのか見極めてから、との思いが強いです。正直かなり複雑です。

クロポトキン さんのコメント...

どうせこういった結果になることは見えていたんだから四の五の言わず、サクッとサインしてキャンプ頭から参加してくれれば良かったのに。そして今年結果を出して自分の価値を高めて交渉の席についたら良かったのにと思ってしまいます。プライドや信頼関係等で素直に飲むわけにはいかなかったんでしょうけど。

ただ、プレシーズンのDBを見ているとDuntaに頼らざるを得ない部分は多いなと感じました。契約問題がプレイ面で影響しないことを祈ります。闘志を推進力にするタイプのDuntaのことなら大丈夫と信じたいです。

texamaniac さんのコメント...

DuntaとCushingの復帰でラン守備が引き締まることだけを今は願っています。